いと高きところでは、神ににえいこうがあるように、
ちのうえではみこころにかなう人びとに平和があるように。
朝、目がさめて、一番に思ったことを、そのままお祈りしました。
はなとかりんちゃんの生誕劇での台詞のひとつです。
このことばを毎朝、クルマの中ではなと一緒に練習していて気づいたのです。
毎朝気づいてしまうのです。
平和は、平安は、神のくださる安心は、みこころにかなう人びとへの特別な特別な贈り物。
だから、心が騒ぐとき、私は、みこころからはなれて、自分勝手な心配をしてる自分がわかるようになりました。
ガブリエルさん、ありがとう。