Sunday, December 12, 2021

ヨシュアとカレブが待っている


主に愛されている者、
彼は安らかにに、主のそばに住まい、
主はいつまでも彼をかばう。
彼が主の肩の間に住むかのように。
申命記 33:12

ついに今朝、申命記が終わりました。
この次、ひとりで聖書を開くのは、いつなのだろう。
どこなのだろう。
どんな状況なのだろう。
どんな気もちでいるのだろう。
わかりません。
でも、わかっていることもあります。
次は『ヨシュア記』ということ。
ヨシュアとカレブが私を待っていてくれているということ。
はやく、ヨシュアとカレブに会いたい。
私を彼らの仲間に数えてもらいたい。
できる、やろう、だいじょうぶ精神の仲間のひとりに・・・。
☆写真のお花は昨日、はながお昼のショーでいただいたもの
はなへのクリスチャンの先輩の応援が、私になりよりの励ましとなっているのは、主のみこころ



 

No comments:

Post a Comment