Thursday, December 16, 2021

身をきよめるということ


あなたがたは、あすのために身をきよめなさい。
イスラエルの神、主がこう仰せられるからだ。
「イスラエルよ、あなたがたのうちに聖絶のものがある。
あなたがたのうちから除き去るまで、
敵の前に立つことはできない。
ヨシュア 7:13

聖絶のもの、すなわち、関わってはならないもの、自分の内に取り込んではならないものがある時、立てないのは、主の前ばかりだと思っていたけれど、敵の前にも立てないとは、今朝、このみことばを読むまでは、考えてもみませんでした。
それで、今朝は自分の心を深く探ってみています。
聖絶のものを、こっそり、隠して、知らん顔をしてはいないかなって。
感謝とは反対の気もち、不満。
従順とは反対の態度、反抗。
自己中心、自己憐憫。
日本に到着して丸3日、4日めの朝を迎えました。
このお部屋にもテレビはあったけれど、一度もつけることはありませんでした。
日本が何を考えているのか、私にはよくわかりません。
でも、必要なのは、情報ではなくて、主の前に身をきよめ、敵の前に、すくっと立つこと、今朝、主がそう教えてくれました。
そして、神の子としてふさわしい、明るく自信に満ちた笑顔。
どんなことがあっても、誰に対して礼儀正しくいよう。
☆写真ははなからのクリスマスプレゼント
クリスマスまで待てずにはいてみました
はな、ママはがんばるよ、がんばっておばあちゃんに会いに行く

 

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