難しいこと一杯、でも備えも一杯

搭乗前のCOVID -19 のテスト、エアポート近くの足元見越したぼったくり屋さんにて無事に陰性。

当局（限定した書きたくないけど、物事ややこしくするのが大好きな日本政府のことね）の指定するフォームにテスト結果を書き込んでくれたし、オフィスのスタンプもドクターのサインももらうことができました。

しめて、200ドルなり。

徒歩3分のYでやってもらえば、0ドルだったけど、でも、背に腹は変えられない。

つまり、チェックインの時のごたごたしたストレスと、フォームの違いを云々するナンセンスに屈して無意味に出費するのは共に嫌だけど、母に会い行くという大切なミッションを、より気分良くすすめるかに変えられるなら、なんでも変えたい今の私です。

でも、夫の送り迎え付きだったので、これまた、ここでもずいぶんストレスが軽減されました。

帰りにガーディナでディナーも買って帰ったので、のんびり静かな夜の入り口を満喫しています。

今夜は、私とはなはうな重、夫はお刺身。（賢人は昨日からお友だちとアロウヘッドに行っています）

今日は昼夜2回のショーだったので、たっぷりと栄養をとって、明日の最後のショーに備えて欲しいと思って、ちょっと奮発しました。

そうそう、今日のお昼のショーに、なんと、バイブルスタディーのリーダーのお姉さんたちが、お花を持ってはなを応援に来てくれたようです。

カンパニー時代と違って、ちょこっとの出演なのに、嬉しい限りです。

こういうことで、クリスチャンの愛や励ましを骨身に学ぶだと思うと、尊い応援で心から感謝です。