私は、私の神、主の御声に聞き従い、
すべてあなたが私に命じられたとおりにいたしました。
あなたの聖なる住まいの天から見おろして、
御民イスラエルとこの地を祝福してください。
これは、私たちの先祖に誓われたとおりに私たちに下さった地、
乳と蜜の流れ出す地です。
申命記 26:14,15
我が愛する者よ。
あなたのすべては美しく、あなたには何の汚れもない。雅歌 4:7
イエスはその花嫁と争われない。
花嫁はしばしばイエスのみもとを離れてさまよい、聖霊を悲しませる。
しかし、イエスはそれによって花嫁に対する愛を変えられることはない。
時に、花嫁を訓戒されることはある。
しかしそれは常に優しく、愛情深い意図をもってである。
私たちの愚かな行いは記憶されない。
主は私たちについて悪感情を抱かれず、罪を犯した後も、私たちを赦し、かつ愛される。
C.H.スポルジョンの『朝ごとに』より
昨日間違えて開いてしまったスポルジョンのメッセージは、実は12月3日の分で、今日、改めてじっくりと読んでみました。
するととても不思議です。優柔不断だった昨日の朝と、確信を得てきっぱりと決断した今朝とでは、聞こえ方が違うのです。
通読の申命記のこのみことばも然り。
ここは、乳と蜜の流れ出す地、それは、私の行くところ、全てがそう、なぜなら、私は御心を選んだのだから、アーメン、そう思えるのです。
日本に到着したばかりの賛美チームの仲間からメールが届きました。
妻さんの実家にいて、ギターをいじりたいのに我慢している様子が文章に滲んでいて、くすくす笑ってしまいました。
家族の会(メンバー2人)の友からは、「状況は厳しいけど、母のために予定通り帰ります」とも受け取り、私も弱虫の汚名を主に返上しました。
今日はインターナショナル・ドライビング・パーミッションというのをAAAに申請に行ってきます。
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