Wednesday, February 26, 2014

おやすみ

あら、大変。
まぶたが重く、立ったまんまでも眠れちゃいそうって思って、時計を見ると10時半。
明日もはやいのだから、もう寝なくちゃって思うけど、何かひとこと書きたくて。
夕ごはんのお片づけも、ほっぽりだしてゆりかさんと夢中で電話でおしゃべりをしていました。
日曜日に会えなかったから、その分をとりもどもすかのように。
週末から魔法にでもかかったかのように続いている不思議な平安、穏やかでやさしい気持ち
がゆりかさんとの会話の中でことばになって、この口からこぼれてきて自分でも驚いています。
ああ、やっぱり、私の内で起きていることは現実なのだなって思う。
何が起きているかっていうと、全ての葛藤が過ぎ去り、今は聖いものだけが見える。
聖いものだけが聞こえる。
聖いものだけを感じることができる。
今夜も、平和の君、キリストの深い平安が、あなたと私の夜を包み、全ての災いからあなたと私と守り、安らかで深い眠りが、あなたと私を完全に癒してくださいますように。
一杯の愛をこめて。
おやすみなさい。
アーメン