Tuesday, February 4, 2014

愛されているはな

今日は、1日中、はなの新しいピアノレッスンのことを考えながらすごしました。
昨日から、楽譜をコピーしたり、それを綴じたり、先生にお手紙を書いたり、いろいろ準備して
今日の初めてレッスンに臨んだわけだけど、結果はとてもよい感触です。
まず、はなはレッスンがとても楽しく、先生も大好きって言ってくれました。
そして先生は私がコピーした6つの曲を全て、聴いてくれて、そして、レッスンの内容を私のためにノートにしてくれていました。
すごくうれしい・・・。
Vincent Tomas bridge
この橋を向こう側からはなを迎えに走ります
胸がじ~んと感動と感謝で一杯になりました。
他に先生がいて、すでにレッスンと取っていて、そこでいただく曲を教えてほしいのだけど、大丈夫でしょうかと先に聞いていたものの、実は、先生ご本人はそんなのはイヤではないのだろうかと半信半疑でいたのです・・・。
神さまは、私のために、要所要所に、助け人を備えてくださっています。
でも、それは、私のためではなく、おそらくはなのためなのでしょう。
怒れてばかりいた一般のパブリックの学校ですごしたキンダーの1年を思い出すたびに、そこからはなを出して今の学校に入れてくださったことを感謝せずにはいられず、祈りはきかれたというよりは、はなは愛されているなって思うのです。
娘が神から愛されていることを知るたびに、母は1日もはやく、この子がクリスチャンとなってくれることを願ってやみません。
はなは自慢じゃないけど、生まれっぱなしの超・野生児、おそらく彼女にとってイエスさまは、人類の救い主であって、彼女の罪のために死なれたなんて、絶対に考えたこともないと思います。はい・・・。