Thursday, February 6, 2014

うれしい日~はなの親でいられた日

☆ただいま~、こんなにちっちゃくて古い家だけど、やっぱりおうちはいいわ。
風邪の具合は一向によくならず、それどころかどんどん悪くなるばかりで、へろへろしっちゃっているから、なおのことそう思うね、きっと。
帰りのクルマの中で電話のメッセージを聞いていたら、ゆりかさんから「アーメンよ!」という昨日の記事に対する応答が入っていて、それを聞いて少し元気になりました。
☆はなの母親としての責任を、四方八方からやさしく分担してもらっている私。
学校への送りは夫に、お迎えは夫と賢人に、ピアノの練習はもうひとりの先生と賢人に、宿題は賢人に、夕ごはんは、夫と街の気軽な持ち帰りのお店に。
でも、絶対に誰にも代われないシゴトがある。
祈ること。
お風呂にいれて、髪と体を洗ってあげること。
今日は、その両方が完璧にできた日。
うれしい日。