Thursday, June 25, 2015

キャプテンの沈黙

外がいつまでも明るくてうれしい・・・。
帰りのクルマから見える景色も、帰ってきてからみえる家の庭も、まだまだ明るく、なんだかもうひと働きできそうなほど。
もったいないなって思いながら、キッチンで慌しく夕ごはんの準備をしました。
サラダに入れるトマトを大急ぎで切っていて、指まで切っちゃった。
切った瞬間に思ったの。
いろんなことが、大きくあるひとつの方向に向っている気がします。
それはまるで、大きな船が向きを変えているかのように、ゆっくりと。
誰にも気づかれないように。
どこに向っているのだろう。
失望という名の孤島だったらどうしようって思うけど、そんなはずないっとも思う。
小さな血をにじませながらジンジンと痺れる指先を見つめていたら、涙がこぼれそうになりました。

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