いつでも祈りべきであり、
失望してはならないことを教えるために、
イエスは彼らにたとえを話された。
ルカ18:1
農夫たちはこのような過程を何世紀にもわたってくり返しています。
彼らは全ての種が芽を出すとは限らないことを知っています。
けれども多くの種が適切な土に撒かれ、必要な世話をされれば芽を出すのです。
この本に書かれている内容にはなんの保障もありません。
でも、この本は保障について書いているのではなく、愛するこについて書いています。
そして、あなたがもし、それを本気で取り組むなら、あなたは内側から変えられるでしょう。
数週間、いえ、数年かかるかもしれません。
雑草を取り除き、神により頼みながら、大切に育てていかなければなりません。
でも、ひとりではありません。
あなたには、最も力強い味方がいます。
The Love Dare より
16章にはいって、Dareがいよいよ聖書の中心にまで踏み込んできました。
わくわくしています。
とはいえ、祈ることをせずには結婚生活はおろか、信仰生活すらままならない、この大前提をほとんど全ての時間の中で忘れてすごしています。
覚えていても、考えること、身体を動かすことに必死になってしまいます。
暑い一日が始まろうとする朝の初めに、静かに聖書を開いて、静かに祈り、静かに主の前に憩う時、24時間ほど、すっかり、神を忘れて生きていた自分に気づくのです。
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