Friday, June 26, 2015

失望してはならない

求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。
マタイ7:7
つぶやきを、祈りに変える時です。
身を慎んで、主の働きに期待するのです。
もし、パートナーがクリスチャンでないなら、あなたが祈るべきことははっきりしています。
彼の現実的必要を超えたものを祈るのです。
彼の心のために。
彼の心がまえのために。
彼の神への心が開かれるように。
彼の信じている偽りが真理へと変えられるように。
彼の苦い思いが赦しへと変えられるように。
The Love Dareより
今週も奇跡のようにひとつの章をなんとか読み終えることができました。
本を読むのは大すきだけど、英語の本をこんなふうに通読するのは、生まれてはじめてです。
はなの誕生の鍵となった人物
マスを釣ってうれしそうな駿くん
英語のクラスでも、インターネットでサマリーを検索したり、日本語判を探して読むという、ズルをしていたにもかかわらず・・・。
今日のみことばは、今の私にこれ以上はないプレゼントです。
きっと、ほとんど全ての人がこのことばを前にしてそう思うことでしょう。
でも、今だかつて、このことばに、これほどまでに感謝と畏敬の気もちを感じたことはありません。
今までの人生を振り返る時、確かに、求めたら与えられたし、捜したら見つかったし、たたいたた開かれました。
英語のクラスのお友だちが妊娠した時、いいなって思いました
そしたら、もう次の生理はこなくて、私は彼女と、学校の帰りに、おなかの具合についていつも楽しくおしゃべりしていた。
今の幼稚園に来る前、私は他の場所のドアを自信たっぷりに拳で力一杯叩いたことがあります。
そしたら、この幼稚園のドアがふわっと開いたのです。
空気圧?と思って、丁寧にしめようとしたら、閉まらなかったので、じゃちょっと覗いてみましょうと、入ったっきりまだいます。
そんなふうにぱっと応えがある時もあれば、違う応えをもらうこともあったけど、でもいつも最善だった。
そのことをマタイ7:7は思い出させてくれました。

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