それは神さまの私への憐れみだと思う。
時計は教会の兄たちに 卒業祝いに贈られた |
信じがたいことに同じ進路だったのです。
小学校、中学校と地元のプライベートスクールあがりのスティーブンとね。
しかも、全くクラスを取ろうと相談していた。
地元のカレッジに親友も一緒に通うことになるなんて。
そんでもって昨日は教会の仲間たちとモールに遊びに行って、レゴを買ってきて作ってるし。
どうしたの、レゴなんてって聞いたら、「ひさしぶりに作りたくなった」なんて答えになっていない。
さみしいの?って聞いてみたら、ちょっとね、だって。
私もそんな気もちだった気がする。
高校を卒業したとき。
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