Saturday, June 13, 2015

To Prize

私の愛する方が若者たちの間におられるのは、
林の木の中のりんごの木のようです。
私はその陰にすわりたいと切に望みました。
その実は私の口に甘いのです。
あの方は私を酒宴に伴われました。
私の上に翻るあの方の旗じるしは愛でした。
雅歌2:3,4
あなたの心をもう一度取り戻しましょう。
パートナーを喜ぶのです。
主が、あなたに、愛し喜ぶようにとユニークに創造された、ただひとりの人をもう一度選び、もう一度愛するのです。
To prize 、彼の個性を。
そしてどうやって恋に落ちたのかを思い出してください。
彼をあなたのただひとりの相棒として受け取り、そして彼との会話を求めるのです。
時間とエネルギーを関係の回復に注ぎましょう。
あなたは自分の心が日々、喜びに満たされてゆくのを見ることができるでしょう。
心を取り戻し、喜ぶのです。
ソロモンの書いた詩のように。
The Love Dare より
手放しに喜ぶということが、実は一番難しいことなのかもしれません。
今こそ、小さな人たちの純粋な喜びを見習う時。
幼稚園で働いているということは、そんな喜びの一番近くで生きるということなのだもの。
そして大人の私は、全ての被造物が全知全能なる完全な神に目的をもって造られたと、心から信じる時に、それができるのだと思います。
To prize.
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