Wednesday, December 23, 2015

強制終了の理由

『ありがとう、ありがとう、ありがとう』→ http://ohayospurgeon.blogspot.com/2015/12/blog-post_52.html の中で書いた、あの、どうにも不思議で腑に落ちない強制終了的1日は、食中毒であったことが、今日、もうひとりのクリスチャン・コ・ワーカーのリサーチで判明しました。
とっても複雑な気もちです。
参加することすら、大きなチャレンジだったクリスチャンの私たち。
それを受けて立った私たちだけが、その菌のアタックに負け、私たち以外の参加者は、なんの被害もなかったなんて。
しかも、幼稚園の中ではかなり体力的に強靭なひとりめとふたりめの私たちだけが、ノック・アウトされ、他の人たちは話しの意図に気づきもせず、「なにそれ?」っという反応だっというから、不思議すぎ・・・。
彼女曰く、この世界の慣わしに、身を染めるなと言う主の警告に違いないと、水を得た魚のように強気に確信しているけど、私にはよくわかりません。
私は、どっちかっていうと、そんな食材が、どこからどんな経緯で幼稚園に入り込んできたのかを知りたい。
だって、そこにこそ、いつだって一番気を配っていたのが、この私の働く職場の良さだし、私も感心して見守っていたところなのだもの。
そこが一番、不思議で残念です。
ベッドで寝て過ごしたあの土曜日もそれほど悪い1日じゃなかった。
「強制終了させられたわ」ってえりさんにこぼしたら、「ふふ、そうね、まきさん強制終了必要だったかもね」って言ってくれたし。

人気ブログランキングへ