おめでたくてごめんね

朝の聖書タイムではエレミアに励まされ、礼拝ではメッセージに励まされ、スモールグループでも励まされ、礼拝の後の小さなチャットでは古友に励まされ、そして、ドライブの中でははなにも励まされた。

全て、本当に、はっとする励まし。

自分の中からは引き出すことのできない、違う視点の思わぬ励ましの数々。

「ママは、もう食器は買わないいんだ。ママのママが一杯、食器を持っているから。そして、ママは、おばあちゃんがいなくなったら、それを全部もらわくちゃいけないんだもん。悲しいけど。」と言ったら、「でも、それは、ずっとずっと先のことだと思うよ。」とはな。

そんな励ましです。

スモールグループでは、父のことを、「そのお年で手術してもらえるだけでもすごいと思います。体力があるんですね」と言ってくれた人がいた。

なるほどね、そうだ、そうだって。

単なる見え方、ビューの違いです。

でも、今の私には、それが、金や銀以上の輝きを持って、心に響いた1日でした。

いつも大変なパーキンングスペース争奪戦のラグナビーチで、55分も残っているストリートのメーターパーキングのスペースを着いてすぐに与えられました。

夕方のすべり込みのマーケットでお目当てのお寿司の最後の３つを買って帰りました。

そんな小さい出来事に、私、本当にあらゆる方向から励まされていると思うのです。

おめでたくて、ごめんなさいけどさ。