御霊はすべてのことを探り、
神の深みにまで及ばれるからです。
いったい、人の心のことは、
その人のうちにある霊のほかにだれが知っているでしょう。
夜中に目が覚めて、忘れようとしていることを、思い出してしまい、なかなか再び眠ることができなくなってしまいました。(結局寝たけど)
わからないことは、わからないこととして、先に進みたいのだけど、影響を受けた人の心に触れると、「わからない」ということに、重い、責任のような悲しみが戻ってきます。影響を受けている人の心に御霊が満ちているのを感じると、特にそうです。
行きつ、戻りつ、しながら、少しづつ癒されることなのでしょう。
話をしたいと思ってくれる人に、神さまからのことばが必要です。
私のことばでは、なぐさめることはできません。あたりまえのことだけど・・・。
今日は、日本の9日。
父の入院の日です。
大分の廣田牧師に付き添われて入院します。
大分の教会の方々をはじめ、多くの人が祈ってくれています。
全てが守られますように。
同じように、神のみこころのことは、
神の御霊のほかに、だれも知りません。
生まれながらの人間は、
神の御霊に属することを受け入れません。
また、それを悟ることもできません。
なぜなら御霊のことは御霊によって
わきまえるものだからです。
1コリント 2章より
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