誇る者は、主を誇りなさい。
自分で自分を推薦する人ではなく、
主に推薦される人こそ、
受け入れられる人です。
2コリント 10:17,18
父から、待望のEメールが届きました。
退院の知らせです。
父は母に会いたくて、そして、会ったら、母を労ってあげたいと書いていました。きっと、母も同じ思いでしょう。
やっと、また、一緒にごはんが食べられます。
やっと、また、一緒にお茶が飲めます。
やっと、また、一緒にテレビが見られます。
やっと、また、一緒にスカイプでアメリカの娘や孫の顔を見ながらおしゃべりができます。
両親がこんなには愛し合っている、その子どもである私は、本当に幸せです。
私も、こんな遺産を賢人とはなに残したい。
ひとりじゃ、できません。
夫と一緒でなければ。
私が母だったら、このゲートに、「おかえりなさい」のバナーをさげたいです。
★RHCC Japanese Ministry はあなたを大歓迎します
日曜日朝9時より北側キャンパスの野外で礼拝をしています
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