Monday, October 12, 2020

おめでたい者でいつづけよう


いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。
喜びなさい。
ピリピ 4:4
God may be using you to influence other people.
もしかしたら、神さまはあなたを通して誰かにふれようとされているのかもしれない。
But whatever it is, you might as well choose to be happy, knowing that God is directing your steps and He has you there for a reason.
(あなたのチャレンジが)なんであれ、いつもハッピーでいよう。
神さまがあなたの一歩一歩に大切な意味をこめ、そして導いておられることを決して忘れずに。
今朝のジョエルさんのメッセージです。
昨夜の私の記事への個人的なお返事のようなメッセージにびっくりです。
昨日、日本時間の午後2時、こちらの時計で夜の10時に始まった、父の手術、どうやら無事に終わったようです。
アガペーチャペル大分の廣田牧師が、母と共に父に付き添ってくださったそうです。
本当は家族しか会えないのに、特別な許可をいただいて・・・。
神さまの許可です。
先生のテキストには「手術は問題なくなされたそうです」とありました。
ここにいる私には詳しいことは何もわからないし、側にいても、経過を見なければわからないことなのかもしれないけれど、今は、それで十分です。
十分以上の恵です。
ジョエルさんも書いていたけど、learn to be content 、 満足することが天国へのステップの鍵なのかもしれません。 
If you don't learn to be content where you are, you'er never going to get where you want to be.
そこで、満たされることを知るまでは、きっとどこにも行けないよ。
こんな文章もありました。
父の手術のために祈ってきました。
「父と母が残りの生涯を、あなたに希望をおき、あなたに期待し、あなたに感謝し、あなたと自分たちを心から喜び、あなたを証し、あなたの御栄光のために捧げることができるように、どうか、今は、父と取らないでください。」
そう祈ってきました。
教会からは毎日のように、母への励ましの訪問があり、牧師はまるで、父が生んでもいない息子のように父に付き添い、私は、本当に、「十分です。神さま。あなたの恵は十分以上です。」と思うのです。

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