喜びで一杯の、素晴らしい1日でした。
洗礼式というのは、なぜ、こうも嬉しくて感動的なのでしょう。
天国でもお祝いされていると思うと、思わず、空を見上げて、歌いたくなるほどだけど、今日のは、まさに、空を見上げて歌いながらの洗礼式でした。
私は海だった。賢人は礼拝堂。
父も母も礼拝堂。
はなにはざぶんとビーチで派手に沈んで派手に起き上がって欲しいな、そんなことを考えていたけど、今日の洗礼式の後では、そんなことは、どうでも良いと思った。
賢人の時も、父と母の時も、その他のこれまでに証人とならせてもらえたどの洗礼式も、感動しなかった試しのない私。
洗礼式は神さまご自身の喜びの日なのかもしれません。
創世の7日めのように・・・。
本人のためじゃなく、周囲のためでもなく、一番うれしいのは実は父なる神さま。
きっと、そう。
おめでとう、真理さん。
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