希望の一歩②

感動と感謝でいっぱいの良い礼拝でした。

いつも、どんな時も、聖なる愛の共同体はキリストの恵で満ちあふれています。

ただ、それを受けたいと願っているかどうかが、とても大切な心構えであることを、今、ぴかぴかの1年生みたいな気もちで学んでいます。

天国の秤は完璧なバランス。

足りないことは決してない。

求める人と与える人はいつもペアで祝福を受けるというこ世の人には受け入れ難い不文律もさることながら、与えたいと願っている人が受け、欲しいと思っている人が与えているのが、このキリストの地上のからだである、教会の不思議かもしれません。

礼拝の後は、家で簡単なランチを作って食べて、私はお花を、はなはおいしい飲み物だけを目的に北向きドライブにでかけました。

お花、欲しいものを欲しいだけ買いました。

はなにも、好きな飲み物を買ってあげました。

今日は、４週間ぶりに献金をしたとても特別な記念すべき日だったから。

しばらくできないと思っていたのに、神さまは、こんなに早く、私を建て直してくださった。

今週の金額はわずかだったけど、でも、わずかと言いたくないほどに、喜びは一杯でした。