めぐちゃんの「鹿」と「おうちラーメン」

金曜日。午前中で仕事が終わりなので、夫と日本食マーケットに食料の買い出しに行ってきました。

賢人がアーバインに戻ってしまって、あまり減らなくなったけど、それでも、家族3人が朝昼晩と全て、家で食べるので、色々必要です。

そして、私の日本行きのことについても少し話しました。

父が、この手術を、乗り切ってくれる、という前提で、年末年始を日本で親子水入らずですごしてくれば、ということで今日のところは話が落ち着きました。

でも、万が一に備えて、チケットは手術の後で買うことにしました。

もし、何かあれば、今回こそ、とりもとりあえず、何でも買って飛ぶということで・・・。

大分の教会の廣田牧師が、父の家を訪問し、そして、お祈りしてくれたようです。

父から、「これで安心して入院できる」とEメールが届きました。

父の心配は、もっぱら、その１週間だか、10日だかの入院中の母のことだったのです。

そして、めぐちゃんからは、お母さんのためになんでもするよ、っとテキストメッセージが届きました。

めぐちゃんの歌をここで紹介したことがあるのだけど、もう一度、今日、聴いてください。

私、今、教会の恵だけに支えられて、生きています。

★人生、３回めのラーメンブームに見舞われ中。

１回目も２回目のラーメン屋のラーメンだったけど、今回は「おうちのラーメン」。

夫のラーメン。