愛するということ

いつまでも残るものは、

信仰と希望と愛です。

その中で一番すぐれているのは愛です。

愛を追い求めなさい。

１コリント 13:13&14:1

最近、佐々木正美のまだ、読んだことのなかった新しい本に出会いました。

どこのページを開いても、愛について書かれています。

それは、今までに読んだ彼の本の全てに共通すること。

ただ、私が、この本の中で、見つけた新しい発見、それは、最後の最後のページに質問に答える形で何気なく書かれた彼の夢。

今は亡き1935年生まれのお医者さんの夢。

それは、まさに、ついこの前、ここに書いた私の夢だった。

私が憧れたのは彼の愛し方だけでなく、彼の夢そのものだったのです。

彼の本を、もう一度、最初からじっくりと学び直そうと思います。

やりたいこと、やるべきことが山のようにあります。

幸せです。

今日は、白玉だんごを作ります。

「十五夜さんのお月見は、と、て、とってた、と、て、と、て、とってた、おっこねた、おっこねた、おっこね、おっこね、おっこねた〜」と歌いながら。

そして、もう少し寒くなったら、父と母に会いに行きます。

父と母に、私の夢を聞いてもらいに。愛されるために。

父と母の夢を聞きに。愛するために。

★RHCC Japanese Ministry はあなたを歓迎します！

日曜日の９時より北側のキャンパスの野外で礼拝をしています

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