わたしは必ずあなたを助け出す。
あなたは剣に倒れず、
あなたのいのちは
あなたの分捕りものとして
あなたのものになる。
それは、あなたが
わたしに信頼したからだ。
エレミア 39:18
父が入院して3日め、色々と心配が心をよぎります。
全き平安は、ほんの朝のこの時だけのものになりそうな気がさえすることがあります。
今朝は、エレミアのこのみことばを、父に送ろうと思いました。
父は剣をも恐れず、倒されようとはされない。
だから、父のいのちは父の身体は父の分捕りものとして、父のものとなる。
なぜなら、父が神に信頼しているから。
病院には家族さえも面会ができないそうです。
コロナへの対応です。
だから、家に送っても、手紙は父が退院するまで読んでもらえないので、病院に直接送ることいします。
この前、オンラインで、インターナショナルの切手をたくさん書いました。
この頃、暇さえあれば、手紙を書いています。
父はEメールをくれるけど、私も、もちろんEメールを書くけれど、でも、ペンを握ってせっせとみことばとや自分の父や母への思いを書くことが、私のセラピーのようになっています。
それと、古友ゆりかさんとの電話での会話もね。
夕べも私の選択を励ましてくれる声を聞いて、やっとベッドに入ることができました。
★RHCC Japanese Ministry はあなたを歓迎します
明日の日曜日、北側のキャンパスの野外で礼拝をします
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