神さまを感じることのできる空間と時間

楽しさでぎゅうぎゅうだった1日が、今、暮れようとしています。

いっぱい笑いました。

でも、最後に、私のために泣きそうになりながら励ましてくれた人のそのことばに、大きな重みと責任を感じています。

「ショック」ということばをこの一月の間に、何度も聞きました。

少しづつ、少しづつ気もちが萎え、徐々に失望し、じわじわと壊れはじめ、ある日、ああ、もう終わりにしなければ本当に壊れてしまうと思って決めた私の選択。

その事への「ショック」ということばは、いつも、かなり、私にも「ショック」だったけど、今日は、とてもまいりました。

だから、これからは「ショック」とは対極の何かを作りたいです。

自由で、楽しくて、優しくて、安心できて、それでいて、ドキドキわくわくするもの。

神さまを感じるできる空間と時間。

神さまのいる空間と時間。

お話し会はなかなか良いものです。

薄暗いお部屋とお話しする人にあたる光、お話しする人が座る少し高めの椅子、コーヒーとクッキー、そしてピアノのBGMがあればなおよし。

いえ、完璧だ！