Wednesday, May 29, 2013

その後のはな、その後の私

おかげさまで、はなはすっかり元気です。
麻酔の影響から覚めるまでは、本当に気が気ではなかったけれど、覚めてしまえば、とろんとしたはなは、薬以外のどんな状況でも生み出させないことをしみじみ実感。
あのよれよれのはなを写真撮影などして、あらゆる角度から観察すればよかったなどと思います。
はなはぐらぐらしていた歯をどさくさまぎれについでに抜かれてしまったことを、心から残念に思っているようです。
歯を妖精に返して、お金をもらいたかったのに、歯医者さんは、はなが眠っている間に勝手に抜いてそれを自分のものにしてしまったと怒っているのです。
私は、あと2週間足らずで皆勤賞だったのにって、それがちょっぴり残念・・・。