Friday, May 10, 2013

頭の真ん中③

最近ようやく白いシャツを着るようになった
 
 
 
金曜日。
仕事を終えたその足で、はなをアフタースクールのプログラムに迎えに行って、学校にもどりました。
オープン・ハウスです。
 
春休みのボランティァで一緒に作ったお茶碗
  
 
私の頭の真ん中を大切に守ってくれた最初の人は父と母だった。
だから、私はそこに大きな自信を得て、おおいばりで、自分を生きることができたのだと思う。
はなをキンダーから1年生になる時に転校させたのは、私と夫ではなの頭の真ん中を守ろうと思ったからだった。
おかげで、はなはあきれるほどに、健やかに自分とママとダディと先生とお友だちと学校と教会が大好きな人に育っている。
子どもたちの頭の真ん中を育てる親になりたい。
せんせいになりたい。