Friday, September 30, 2016

Ⅱ列王記 19章

あなたがすわるのも、
出て行くのも、はいるのも、
わたしは知っている。
Ⅱ列王記 19:27
預言者イザヤのことばです。
アハブの殺されたはずの70人の子のうちのひとり、ヨアシュが叔母さんによって、うばと共に盗み出され、かくまわれ、エフーの死後、新しい王となって登場します。
ヨアシュは7歳で王位につき、神殿の修復にとりくみますが、アラムに攻め上られ、神殿や王宮の宝ものを、与えてしまいます。
私の聖書には、アラムとありますが、これシリアのこと。
全く恩知らずなシリア人。
エリシァにらい病を癒されたり、目が見えなくなった軍をイスラエルで養ってもらったりしているのに。
やがてヨアシュは殺され、息子が王となりますが、偽りの神々に礼拝していた場所はなお、取り壊されていません。
そして、ついに、アッシリアによってイスラエルは囚人として捕らえられます。
ユダは、偶像礼拝の場所を打ち壊すことによって、主に憐れまれ、なんとか存続しています。
私は、聖書のこの部分の時間的地理的人事的事情が今ひとつ、のみこめていません。
今度こそ、のみこもとうとがんばっている公開通読なのに、やっぱりのみこめません。
北王国イスラエルがあり、南王国ユダがあり、それぞれに王がいて、そして、その間に預言者たちがいて、まあ、みんなへブル人だけど、いろいろな宗教がまざってしまっていて、そんでもって、全くの外国もあり、王もいて、アラムのようになんだか神さまに憐れまれている(ひいきされてる)感じと、アッシリアなんてどこのどいつだ的になんともごちゃら~と絡まっていてやっぱりつかめないのです。