Sunday, September 11, 2016

Ⅰ列王記2章

私は世のすべての人の行く道を行おうとしている。
強く、男らしくありなさい。
あなたの神、主の戒めを守り、
モーセの律法に書かかれているとおりに、
主のおきてと、命令と、定めと、さとしとを守って
主の道を歩まなければならない。
あなたが何をしても、どこへ行っても、栄えるためである。
Ⅰ列王記2:2,3
ダビデ王が、息子ソロモンに贈ったことばです。
今日から列王記に入りました。
毎日、聖書を開いて、聖書の中から、何かを握って、1日をはじめようとしています。
ある日、私はそういう人生を選びました。
もう何年も前です。
聖書が私に、神を教えてくれたからです。
私にとって、ミニストリーは聖書の真理を証することです。
私は、どこに行っても最後は必ず、ピアノを弾いています。
でも、私がピアノを弾くのは、聖書の真理を証ししたいからです。
歌ごころあるピアノを弾こうと努力するのは、そういう理由です。
バッハを弾く時も、歌うように弾きたいと思うは、そういう理由です。
何が言いたいかっていうと、・・・。
みことばの深みに、導かれています。
でも、進路をはっきりと、言うことはできない。
相談すらできない。
思ったことや考えたことや感じたことを少しづつ書いていくだけ。
聖書のことばを、神に与えられた私のインスピレーションで、楽しい音楽や視覚的教材で表現できたらいいなって思う。
今は、まだそれだけ。