Monday, September 5, 2016

ドアの向こうに主の泉あり

夏の終わりを告げる日、レイバー・デイ、いかがおすごしでしょうか。
過ぎ行く夏を惜しむように、ビーチで海水浴、プールサイドで読書、お庭でバーベキュー、いろいろだと思います。
私は、金曜日に港に送って行った家族を、同じ港に向かえに行ってきました。
ふたりのよく日焼けした、自信に満ちた笑顔は、リフレッシュの証。
子どもたちも、逆・ホームシックで、すでに島を恋しがっていた。
よかったよっかた。
私もまるで島に行って、帰ってきたかのように、大満足です。
Wellness Shots,ちょうが汁を飲みました
効いてる効いてる、
秋を迎える準備おっけーです
その後、地元のダウンタンのカフェで、地元のえりさんと、風が冷たくなる夕暮れまでおしゃべりをしてすごしました。
人生って、本当にいろいろ。
山があり、谷がある。
涙があり、笑いがある。
出会いがあり、別れがある。
常に変化し、そしてその変化は神さまのくださるギフト。
好もうと、好まざると。
でも私の確信はこう。
山はある。
谷もある。
でもその先には必ず、主の泉がある。
決して渇くことのない主の泉。