彼らが自分のうちから外国の神々を取り去って、
主に仕えたので、
主は、イスラエルの苦しみを見るにしのびなくなった。
士師記 10:16
旧約聖書を読んでいると、神さまの人格、あじゃなくて、神格って、とても温かく感じることがあるけど、ここなんて、まさにそう。
神さまが、見るに忍びなくなるって、すごい。
ひとりごを十字架にかけてくださった主が、見るに忍びなくなるほど憐れんでくださるイスラエルの民。
反逆と服従を繰り返して続けるイスラエルの民。
反逆と服従を繰り返し続ける現代を生きるキリスト者。
神に愛されるってとってもとってもと〜っても幸せ。