Sunday, June 24, 2018

士師記 7章

主はギデオンに仰せられた。
「あなたと一緒にいる民は多すぎるから、
わたしはミデヤン人を彼らの手に渡さない。
イスラエルが『自分の手で自分を救った』と言って、
わたしに向かって誇るといけないから。
士師記 7:2
「自分の手で自分を救った」と言って誇るといけないから、状況を不利にする主。
主のご栄光がはっきりとわかるように、小さな者用い、少ない資材人材、良くはない条件で闘いに送りこむ主。
それが主のやり方でした。
そして、そのやり方が、時々気に入らないのが人間というものです。
「こんなのどう考えても絶対に無理」
「できるわけがない」
「経験がないし」
「大人は苦手、事務も苦手、特ににエクセル大きらい(あ、これ、わたしだ)」
きっとそれは、目的がなんであるのかが、
どこかですり替えられ、(多分サタンによってね)主の御栄光ならず、自分の栄光を求めてしまている時の反応だと思う。
一人で苦労したくないとか、失敗して恥をかきたくないとか、エトセトラ。
サタンはネガティブに後ろから前から人を包み込むます。
現実的に可能かどうかは、祈りながら20ラップぐらいプールで泳ぐの3日ぐらい繰り返して、3リットルぐらいの水飲むのも3日ぐらい繰り返して、そんでもって、ヨシュア記を3日で読んで、あとは寝ながら主のサインを待って決めてもいいと思う。
余裕があれば、それを10回くりかえしてから決めてもよし。
決断の夏、トランスファーの夏、準備の夏、アジャストの夏。
あなたと私の決断に主の一杯の祝福がありますように。
★写真は、繰り返しシェアしている主の御栄光のほんの一部
体操の先生にも「無理と思うよ」って言われた一本橋
手作りしたリストコサージュ
庭に柱が立った日
そして、父と母が、キリストを受け入れ、キリスト者なった2日本旅行の最終日の笑顔