長く重たく、そして楽しかった一日が、今ようやく終わろうとしている。
長く重いには、大人たちの感情。
楽しいのは、終わりに向かっててんやわんやな子どもの時間。
ううう、それどころじゃないはずなのに、いろいろあるなあ〜。
うまく、折り合いつけて、とにかく前に進みたい私。
で、帰りのクルマの中で祈っていて、ひらめいた!
我ながら素晴らしいアイデアだ。
名付けて、「プロジェクトC」。
これしかない!
★写真は、ぐちゃぐちゃっぽいけど、ぐちゃぐちゃじゃない
子どもたちが、自分たちでデザインしたノアの箱船
「運転席どうする?」「いらないよ、だって大雨降って、浮かぶから」
わかってるね〜