Sunday, June 24, 2018

チームワークへの報い

主の日、安息の日曜日、とっても清々しい朝です。
毎年のように思っているような気がするけど、これほど、よい気分はないわ。
一生懸命にやったこと、従い抜いたことへの主の平安というご褒美ほど良いものはありません。
特に最初の頃、とても危なかしかった大人たちのチームワークが、主によって癒され、回復され、和解させられ、そして建て直され、祝福をいただけたこと、このことに心から感謝している。
あっ、顔隠して泣いてる人発見!
これこそ、主の介入がなければありえない奇跡です。
普通に、例えば、保護者同士として知り合っていたなら、きっと絶対に交わることがなかったような者たちの集合体で始まったのだもの。
私たちは、子どもたちに毎日、言い続けてきました。
「お友だちにも気もちがあるよ。それをわからなければいけない。わからなければ、お顔を見てごらん。ほら、この涙。これはなんの気もちのしるし?」
私たちはこれを、互いにやってみせることで、この言葉が本当にインパクトを持って、子
どもたちの心に届いたこと実感している。
私たちの言葉は、主によって命与えられ、子どもと子どもの家にまで届いていました。
昨日もらった寄せ書きブックにこのくだりがさまざまに届いていたことを知って、本当に主の偉大さを褒め称えずにはいられません。
周囲の同労者たちの私という拙い者に対する苦労も大きかったとは思うけど、これほど、自分中心でわがまま、おまけに気難しい私にもできたのは、そういう私を通して主の御栄光が現れるためだったのね、きっと。
気分はまさに、ギデオンよん。
ハレルヤ!