Sunday, June 3, 2018

ヨルダン川の前の祈り

聖餐式の後ろで静かにピアノを弾きながら、「私は今日まで、あなたが行けというところに行き、あなたがやれということをやってきました。一度も逆らったらことはありません。天国での評価はともかく、わたしはそう思っています。だからどうか、もう、これ以上の新天地を私に開かないでください。今くださった場所でこの手の技を祝福してください。プロフェッショナルにならせてください。」って祈りました。
私は、心から今の仕事を楽しみました。
愛したと思う。
天国でも、きっとそれはわかってもらえているはず。