Friday, June 8, 2018

申命記 28章

あなたがあなたの神、
主の御声に聞き従うので、
次のすべての祝福があなたに臨み、
あなたは祝福される。
あなたは町にあっても祝福され、
野にあっても祝福される。
あなたの身から生まれる者、野の産物も、家畜の産むもの、
群れの子牛も、群れのうちの雌羊も祝福される。
あなたのかごも、こね鉢も祝福される。
あなたは、入るときも祝福され、
出て行くときにも祝福される。
申命記 28:2-7
今朝も、賢人のことを思いながら、モーセの派遣礼拝、最後のメッセージを読みました。
このお約束が、賢人の上にもありますようにと、祈りながら。。
昨日、プールの中で、「神さま、私は何度も大変な衝撃的な出来事を抱えて、このプールを泳ぎ、あなたに祈ってきました。でも、あなたが取り扱ってくださらなかった祈りは何一つ、ありませんでした。」、そう告白しました。
本当にそうなのです。
一番、ショックだった出来事は、じょえるのことで訴えを起こされたことを知った時でした。
そして、「飛行機に乗れないかもしれない」と、大雨で封鎖された鉄道の列車の中の賢人から電話を受けた日。
訴訟はまだ解決されていないけど、保険会社の弁護士が助けてくれているし、飛行機に乗れなかった時も、たくさんの人が賢人のために動いてくれて、無事、翌日の同じ便に、ペナルティなしで乗せてもらえた。
だから、今も神さまの業を思い出しながら、必死にすがっている。
だいじょうぶ。だいじょうぶ。だいじょうぶ。
籠やこね鉢まで祝福してくださる神だもの。
★写真はくたびれ果てて、夜中近くに東京に着いた賢人と、あの子のピンチに、一晩中付き添って、日本語で電話をかけまくってくれたえりかちゃん。
場所は彼女の東京のお父さんの家。
そして、アメリカのオフィスに英語で話してくれた人が現れ、無事に発券されたのは、翌日のことでした。