Thursday, June 7, 2018

申命記 26章

きょう、主は、こう明言された。
あなたに約束したとおり、
あなたは主の宝の民であり、
あなたが主の命令の全てを守るなら、
主は、賛美と名声と栄光を与えて、
あなたを主が約束された全ての国々の上に高くあげる。
そして約束のとおり、
あなたは、あなたの神、主の聖なる民なる。
申命記 27:18,19
このお約束が、今朝の賢人の上にもありますようにと祈ります。
お弁当を作りながら、私は、なぜだか、「今度も、きっと、だいじょうぶ」と感じ続けていました。
男の子が、いえ、女の子も、大人になるって、時々とても大きな痛みを伴うものです。
それを側で見ている親の痛みは、僭越ながらきっと本人と同じぐらいだと思う。
だから、昨日、私から、大きな痛みがすっと消えた瞬間、「ああ、きっとこの子も主が必ず共に通ってくださることを確信したのだな」てわかった。
 そのタイミングで、賢人は、部屋から出てきて、犬のじょえるをバス・ルームに連行し、おもむろににシャンプーを始めました。
祈ってくれた人がいたのです。
私は、あらわしようもない感謝につつまれ、本当に安らかに眠りました。