Monday, June 18, 2018

ヨシュア記 7章

あなたがたは、
あすのために身をきよめなさい。
イスラエルの神、主がこう仰せられるからだ。
「イスラエルよ。
あなたのうちに、聖絶のものがある。
あなたがたがその聖絶のものを、
あなたがたのうちから除き去るまで、
敵の前に立つことはできない。」
ヨシュア記 7:13
この後のお話は、本当に恐ろしい主の、聖絶です。
聖絶できなかった人は、主ご自身が聖絶される。
昨日は例によって手巻き〜 私の担当は野菜の準備
食べたのも野菜巻き この頃かなり草食
走るのも泳ぐのも少し早くなった気がする
自分の中に悪を取り込めば、主ご自身が、その悪を取り込んだひとごと切り離される。
なぜ、恐ろしいかといえば、誰の上にも、いえ、私の上にも起こりうる誘惑と罪だからです。
もったいないという気もちもあったかもしれない。
何も、焼き捨てなくてもまだ使えるし、と。
でも、それは、恐らく敵を辱め、自分を辱め、そして神を辱める罪だと、私は考えてみています。
小さなモノでも大きなモノでも、安い物でも高価なものでも、簡単に手に入るものでも手に入れるのに苦労するものでも、それがどこから来たかということが、ポイントなのだと思う。
天か、地か。
神か、人か。