Friday, June 8, 2018

★帰ってきたら、賢人はバイトで留守でした。
あの子の顔を見なければ、あの子も背中に手をあてて何か一言でも祈らないでは何もしたくない気分の今の私だったけど  、でも、 朝、プールで示されたのだった。
「チャンスをいかせ」って。
天に住まいを備えてくださっている神が、愛する賢人のテントのテントを取り去るなんて、やっぱ、どう考えてもすとんとこないし、仮住まいの仮住まいは所詮仮住まいだもの。
そんじゃそん時は、開きなおちゃえ。
母は通った。
でも、あの子は通わない。
勤め先変えて、カープール使って、送ってくか。
それも絶対にない。
私、心のどこか知ってる。
 きっとなんとかなる。
★ はっぴーふらいでー。
真剣な1週間が今終わろうとしています。
真剣に怒って、真剣に泣いた。
でも、心から喜び、腹の底から笑って終わる、主の造られた良い1週間だった。
仕事って、難しければ難しいほど、喜びも大きい。
私、新しい扉開いてみることにしました。