Saturday, November 3, 2018

詩篇 130篇

主よ。あなたがもし、不義に目を留められるなら、
主よ、だれが御前に立ちえましょう。
しかし、あなたが赦してくださるからこそ
あなたは人に恐れられています。
詩篇 130:3
心からアーメンと言います。
赦されている自信が、人をこの世界の中で人の中で強め、神の前に天国に向かって自分を弱くできると最近気づきました。
口を大きく開いて自分を弁明しない強さは、神に赦されているという確信からくると思う。
そしてその人は、神に向かって、真っ直ぐに、自信に満ちた罪人の顔を上げ、兄弟や姉妹のために祈ります。
今週、そんな姉妹から、毎朝祈ってもらっていたことを知りました。
私は、涙をこぼしながらお礼を言いました。
126節にある通りだったからです。
「涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰ってくる。」
★私にはお兄ちゃんが一人いるだけだから、姉妹のいる人がいつもなんだかちょっと羨ましかった。
大人になってもずっと仲良しでいられるし、助け合って、教え合って、楽しそうだなって。
でも、クリスチャンたちが言う、「姉妹」の言葉にはもっともっと深くて親密な意味があるのかもしれないと思う。