Tuesday, November 6, 2018

夜の心の疲れについて

何気なく、今朝書いた記事を読み返してみました。
そして、やっぱり、夕方になると、身体は元気なのに、心がぐったりと疲れていることに気づきます。
なんでだろう。
どんなに遅く、どれほど泥のようにヘトヘトに疲れきって帰路に着いても、心には喜びが満ちていたあの頃との違いは、一体なんなんだろうと改めて考えてみています。
・・・・・・・・・・・。
考えた。
今さら、開きな直るつもりはないけど、私、基本的に肉体労働者なのよね。
あはは(笑ってすまそ)
子どものために砕く心ならいくらでも喜んで砕きたいから、そう祈ってみます。
ぐっど・ないと。