Tuesday, November 13, 2018

箴言 14章

穏やかな心は、からだのいのち。
激しい思いは骨をむしばむ。
箴言 14: 30
ついに、夫がタバコを吸わなくなってから、7日めの朝がやってきました。
土曜日にそのことに気づいて以来、なんだか雲をつかむような気分、夢を見ているのではないかなと何度も思いました。
夢から覚めてがっかりしたくない心配がいつもどこかにある感じ。
さあ、これから、何が起こるのだろう。
例え夢から覚めることがあったとしても、彼の中で確実な改革が起きているはずだから、私は、ただ、神さまのなさることを信じて祈り続けよう。
彼は昨日、私とはなにうどんを作ってくれました。
おいしいうどんでした。
やさしい穏やかな愛のうどんでした。
明日、一週間後のチェックアップで抜歯するそうです。
★実のところ、ヘビースモーカーがタバコを吸わない生活を始めるというのはものすごい改革で、囚われるモノがなくなり、自由を得たのはいいけど、とてつもない自由への戸惑いは絶対にあると思う。
それと同時に、身体がみるみるキレイになっているのも確かです。
普通にしていた咳がなくなり、なぜかイビキもなくなり、夜が恐ろしいほど静かになりました。
まるで赤ちゃんと寝ているみたいです。(泣かない赤ちゃんね)