Tuesday, November 6, 2018

詩篇 143篇

あなたのみこころを行うことを教えてください。
あなたこそ私の神であられますから。
あなたのいつくしみ深い霊が、
平らな地に私を導いてくださるように。
詩篇 143:10
幸せや平安がみこころの中にあることぐらいは知っているつもりだから、まずはそこからはみ出さないようにと祈りながら、毎朝車をスタートさせているのに、同じ場所に車を戻し、エンジンをとめる頃には、毎日、かなりずれていたことに気づきます。
そこで気づけばまだ良い方で、ずれっぱなしで家の中に入り、イライラと脱ぎ散らかされた靴や靴下を拾い、朝、すっかりきれに磨いて出てきたシンクに積まれた汚れたお皿やフォークを洗い始め、そこに、後ろから余計な相談、(大抵は欲しいもの)をしてくるはなに向かって、爆発してしまい、やっと気づく・・・。
パターンなのに、くり返してしまうのにはちゃんと理由があります。
それは、祈ろうと決めている時間に、どうしても祈ることができないから。
帰りのドライブは15分ぐらいしかないから、ぼお〜と音楽を聴きながら考え事をしているとあっと言う間に家に着いてしまうのです。
思えば、遠距離通勤時代は、身体はくたくただったけど、夜も臨在があったと思う・・・。
★夕べの晩ご飯は賢人が大すきだったタコ・ボール
作りすぎまい、と心に決めていたのに、夫もはなもお肉はスプーンに大さじ一杯ぐらいしか取らず、また冷蔵庫のタッパータワーに一段積まれた。とほほ。
タコのお肉や、カレーは匂いや色が強力だから、ヨーグルトの入れ物を再利用。
専用にして、容器がいたんきたら捨てるのだけど、これがなかなか壊れず、使い勝手の良い優れモノ。