Sunday, November 4, 2018

たまたまとんとんプロジェクト

おはよう。
まったく気分の良い朝です。
夫の歯の治療がすでに始まっていたことを聞いたのは今週の木曜日でした。
以来、ずっと続いている感動です。
3本の歯を抜き、インプラントすることになったそうです。
大変なプロジェクトが始まってしまいました。
私だったら、絶対に耐えられないと思う。
でも、彼はきっとそうなると思っていたみたいで、すごく喜んでいます。
それに関わるメディカルチェックもとんとんと別なクリニックを紹介され、とんとんとアポイントメントも勝手に取ってくれちゃって、とんとんと済み、費用は全て保険で払ったそうです。
じょえるの裁判の費用といい、賢人の学費といい、何万ドルというお金が、あっちにも、こっちも。主のエイドでカバーされていることに、ぶるぶると恐れながら感動しまくっている私。
今朝はこの恐れを鎮めるために、およびもつかないけれど、私なりの精一杯の献金を捧げます。
そして、Samaritan's Purse Christmas Child Operation の箱ももう1つもらってこようと思います。
夫は、食べるのが大すきだから、人生の終わりのその日まで好きなものを食べて欲しいと祈り続けてきました。
インプラント3本はかなり衝撃的だったけど、彼自身が喜んでいるから、それが神さまの彼へのプレゼントだと思う。
私は、ただ感謝しながら、彼がそれに耐えられるように祈るだけです。
アーメン