朝、目覚めて、電話で時間を見て、そして日にちも見て、「はろ〜、〇〇才」と心の中で言いました。
たくさんのお誕生日を迎えてきたけれど、格別に特別に良い気分のお誕生日の朝でした。
神さまからいただいた、たくさんの、お値段のつけようのない、でもつけたらとんでもない、一生かかっても返しきれないかもしれないこの世の高価な贈り物と、あの世の真のプライスレスな贈り物に心から感謝な朝でした。
そして、幼稚園ではまさかのバースデー・ソング&カード。
これ、私の仕事なんだけど。
そもそもその仕掛け人となって最も喜びたい人は私だったのに、・・・。
してやられ、そして感謝で胸がいっぱいです。
はろ〜、〇〇才