Saturday, November 17, 2018

箴言 22章

心のきよさを愛し、優しく話をする者は、
王がその友となる。
箴言 22:11
今朝、私の心と、魂と、そして霊が、しみじみとこのみことばを味わっています。
私の王が私の友となってくれるなら、私は、心のきよさを愛し、優しく話す人となりたい。
この朝、箴言をぐっと集中して6章ほど読みました。
青い色鉛筆で線を引いたのは、全て、話し方に関することであったことに気づきます。
21章の23節、「自分の舌を守るものは、自分自身を守って苦しみに会わない。」
23章の5節、「愚かな者に話かけるな。彼はあなたの思慮深い言葉をさげすむからだ。
25章の11節、「時宜にかなって語られることばは、銀の彫り物にはめられた金のりんごのようだ」
25章の13節、「忠実な使者はこれを遣わす者にとって、夏の暑い日の冷たい雪のようだ。彼は主人の心を生き返らせる。」
25章の15節、「忍耐強く説けば、首領も納得する。柔らかな舌は骨を砕く。」
王の友となりたい。
銀の堀り物にはめられた金のりんごのようになりたい。
王の夏の暑い日の冷たい雪のようになりたい。