Thursday, November 22, 2018

感謝祭の朝に思うこと

★夕べ、賢人が一月ぶりに帰ってきて、久しぶりに家族4人が揃いました。
昨夜、一緒にお買い物も済ませてあるので、今日は、家にこもって、せっせとお料理します。
しあわせ〜。
すべてはこの中に
いざ開かん
毎年、ターキーを焼くアルミのトレイを買う時も捨てる時もなんだか変な違和感があったのだけど、昨日、偶然たまたま、その違和感の原因が自分でパッとわかり、解決しました。
使い捨てじゃないトレイが目に飛び込み、15ドルだったから、さっさとカートに入れちゃった。
かわいくもなんともない、ただの黒いトレイだけど、洗って包んでしまって来年また使えば、環境保護への小さな協力となれるからうれしい。
★そして、午後もし余裕があったら、頭の中の整理仕事をしよう。
もう、私の頭の中は溢れるアイデアで、パンク寸前。
蓋をして、考えない努力をしようとするんだけど、蓋が浮いてきて、こぼれて、焦げつきそうな気分でした。
しかも、ちょっと先のこと、ずっと先のことなのに、そのパンパンふつふつ状態を抱えて、今、今日、やるべきことに走り回るというかなり危険な状態。
ここらで、ちょっと蓋を開けて、心を落ち着けたい・・・。
無駄、無理、無意味、不可能、失敗済み、というラベルのタッパーに入れることになったとしてもいい。
もうちょっと様子を見るために冷蔵庫に入れるなり、誰か上手に使えそうな人にあげるなり、将来の自分のために冷凍してとっとくなり、あきらめてゴミ箱に入れるなり、とにかく、整理整頓してみます。