Thursday, November 1, 2018

詩篇 119篇

どうか、私の道を堅くしてください。
あなたのおきてを守るように。
そうすれば、
私はあなたのすべての仰せを見ても
恥じることがないでしょう。
あなたの義のさばきを学ぶとき、
私は直ぐな心であなたに感謝します。
私は、あなたのおきてを守ります。
どうか私を、見捨てないでください。
詩篇 119:5~8
神さまに見捨てられたような気分がどんなだったか、もう、思い出せないほど、そのことを疑うことはなくなりました。
自分のために一生懸命に神さまに願うことと、神さまのおきてを知ること、守ること、従うことが同じだから、私は、こんなだけど、決して、見捨てらることはないと確信している。
神さまの前に恥ずかしくなければ、それでいい。
それがいい。
それだけでいい。
その自信さえあれば、何ができなくても、どんな失敗をしても、慰めは天から降りてくる。
アーメン