そこに大路があり、
その道は聖なる道と呼ばれる。
汚れた者はそこを通れない。
これは、贖われた者たちのもの。
旅人も愚か者も、
これに迷い込むことはない。
イザヤ 35:8
続く10節、
"主に贖われた者たちは帰って来る。
彼らは喜び歌いながらシオンに入り、その頭はとこしえの喜びをいただく。
楽しみと喜びがついて来、悲しみと嘆きは逃げ去る。"
昨日のてんてこ舞いな1日を、ふりかえりながら思うこと。
ハプニングは起こる。
生きるってアクシデントに対処することと同義語とさえ思う。（何しろ10万ドルの訴訟問題抱えて生きているんだもん）
でも、神さまの道って、そんなハプニングやアクシデントの中にこそ、よく見えるものだと思う。
「色々考えちゃダメだ、ともかく祈ろう」、それは大路と言っていいほど、ど〜んと開かれた道。
だって、誰だってどんな状況の中にいたって、気を失っていない限り、これだけは、絶対にできるから。
そして、実は、ハプニングやアクシデントな日々って楽しみと喜びに満ちている。
アーメン