おはよう。
起きて、すぐに、はなの工作のことを思いました。
はながフルーにかかった日、宿題をもらいにひさしぶりに教室に入った時に、はなの作品だけが、少なかったのをはなはが一生懸命に理由を説明してくれたのを思い出していました。
私も承諾書にサインをしたので知っていたはずでした。
学年末に、その日教室で見たいくつかの作品を持ち帰り、私はそれを立体的なものも平面的なものも、夏休みにIKEAで額を買ってきて、家に飾ろうと楽しみにしていたのです。
だから、その章をもらった作品がどんなか、見たくて見たくて、週末まで待てるか心配です。
作品は返してくれるのかなっと、新たな心配も生まれました。
親とは、母親とは、本当にめでたい生き物です。
ハレルヤ!