Monday, June 23, 2014

遊女ラハブの信仰と大洗濯

強くあれ。雄々しくあれ。
恐れてはならない。おののいてはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、
あなたとともにいるからである。
ヨシュア1:9
☆おはよう。
ひさしぶりに、ちゃんと聖書を読もうと開いたけど、どこまで読んでいたのか、どこから読めばよいのか、さっぱりわからず軽いパニックでした。
どれほどの朝を、聖書を開かずに始めていたのでしょう。
にもかかわらず、今日の日、再び聖書を開くことのできる朝を私に造って贈ってくださる神さまに感謝しつつ、ヨシュア紀から始めることにしました。
賢いラハブの信仰をを読みながら、彼女の家の窓の赤いひものしるしについて、思いをはせました。
赤いひものしるしのついた人というのが、確かにいると思う。
赤いひものしるしをつけさせるクリスチャンというのも、確かにいると思う。
☆今朝は、家族のためにたっぷり時間をかけてお祈りすることができました。
だからかな。
心がとても静かで穏やかなのにもかかわらず、身体中にエネルギーが満ちています。
おととい、ゆりかさんに電話で「パパと仲良しでいいね」って言われ、「そお?」って思ったのだけど、今朝、そうかもっと思いました。
祈ることで、神さまを間にはさんで、時間がなくても、助け合うためのコミュニケーションがとれていた気がするのです。
でも、時間が戻ってきたのだから、直接的な対話、交わりを大切にしないさいと今朝、神さまに教えてもらいました。
☆今日は、大洗濯が私を待っています。
何回洗濯機をまわすことになるのか、見当もつかないほどです。
まわしながら、銀行の収支のバランスをチェックしたり、Eメールを書いたり、お手紙を書いたり、亀のちゃいたの水槽を洗ったりします。
それが片づけたたら、賢人をリサイクルセンターにたまったボトルや空き缶と共に連れてゆき、その後、はなの夏休みの教材を探しにティーチャー・サプライに行きます。
今日もきっと良い日です。
なんだか、心から、そう思うのです。